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スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 09月26日(金)
悦楽共犯者
先日、チェコのアニメーション作家ヤン・シュバンクマイエルの映画を観てきました
アリスとLUNACYは見たことあるけど、この作品は初めて! 簡単に言うと色んな「フェチ」の男女が出てくる話。 ストーリーとかそんなのはどうでもよくて、とにかく「なんだそりゃ」な性癖の強烈な映像を見せたいんだろうなという作品。 なんだそりゃ、なんだけど、「ああ、いるいるビザールにもこういうお客様」って妙に既視感を感じたり…。 シュバンクマイエルの映画ってどれも「生活音」が猥雑。 食べる男、鼻をすする音、紙をめくる音、肉を切る音、人の頭を殴る音。 全部湿っぽくて気持ち悪い。 特に食事のシーンは食欲なくなりますw 起承転結のない話が嫌いじゃない人は是非観てみて。 なんとなく、「ビザールぽい」から!w |