光子の「三つ数えろ！」

先日、チェコのアニメーション作家ヤン・シュバンクマイエルの映画を観てきました



アリスとLUNACYは見たことあるけど、この作品は初めて！


簡単に言うと色んな「フェチ」の男女が出てくる話。
ストーリーとかそんなのはどうでもよくて、とにかく「なんだそりゃ」な性癖の強烈な映像を見せたいんだろうなという作品。

なんだそりゃ、なんだけど、「ああ、いるいるビザールにもこういうお客様」って妙に既視感を感じたり…。


シュバンクマイエルの映画ってどれも「生活音」が猥雑。
食べる男、鼻をすする音、紙をめくる音、肉を切る音、人の頭を殴る音。
全部湿っぽくて気持ち悪い。

特に食事のシーンは食欲なくなりますw

起承転結のない話が嫌いじゃない人は是非観てみて。
なんとなく、「ビザールぽい」から！w

巨乳好きで顔面騎乗好きというお客様


「顔騎してたら巨乳関係なくない？」
と言ったら


「関係あります！顔面騎乗は乗っていただいている間だけじゃなく前後も重要なんです！！」
「セックスだって挿入だけじゃないのと一緒です！」


とあつーく語られてしまった(´･_･`)

しかしどういうことだってばよ？な私


「私目線でご覧下さい！わかりますから！」
とのこと

そーお？ほんとに？

てなわけでシャッター係に任命。











「どうですか？！(ドヤァ)」

「…んーようは乳の間から見下ろされたいということ？」

「…まぁ簡単に言えば…」


…口で言え！w



おまけ↓
ものとろうと顔の上に手を伸ばしたときの風景



ようは、迫り来る尻もいいが乳もたまらんということらしいです。



ちなみにマゾでおっぱい星人は見たことないって言ったらこのあと懇々と力説されたのでもう言わない(´･_･`)

光子にお任せでくすぐりコースをお選びいただくとこんな感じになります


脇と太もも裏と足裏がガラ空き♪

柔道やってたそうでなかなかマッチョなお客様。

なぜマッチョは「無理やり」とか「逃げられないように」とかが好きなんでしょうか？

しかもいい感じに筋肉の切れ目に縄がかかって逃げられない、抜けられない。

マッチョが災いすることもあるんですね～。