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スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 01月11日(土)
フェティシズムの考察
知り合いの靴フェチなおじさまの勧めで、ファイアbyルブタンを見てきました。
パリのキャバレー、「クレイジーホース」とクリスチャン・ルブタンがコラボしたショーを映画にした作品。 音楽をあのデビッド・リンチが担当とのことで一筋縄ではいかないヌードショー。 なんともフェティッシュ!なんとも上質なエロス! 女性ならみんなダンサーのパーフェクトな肢体にうっとり。 普通のエロ目線の男性は退屈しちゃうかも?ですが、脚フェチ、尻フェチさんにとってはたまらない映画! 演目の合間にルブタン自身のインタビューがあるのですが、ものすごい靴と脚への執着!愛情!めっちゃ脚フェチなルブタンさん! 12、3歳の頃からかキャバレーに出入り…っておいおいな部分もありw 思春期にいかにフェティシズム拗らせたかを自慢気に語ってます。 彼の女性崇拝、女性賛美が靴につまっているんですね~。 私は「裸にピンヒール」ってすごく倒錯的で好きなのです。 女性は裸体でも靴さえ纏っていればドミナの風格がでるのが不思議。 普通は着衣>裸体の主従関係ですが、完璧な裸体の女性と着衣の男性だとそれが崩れるような気がする。 見る>見られるではなく、見せつけるサディズムみたいなものが存在するとおもうのです。 …ちなみにちびっ子の光子はひざ下が絶望的に短いので見せつけるサディズムは無理なようですw 尻は多少自身あるんだけどなぁw ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ご予約はお電話もしくはご予約フォームからどうぞ♪(当日のご予約はお電話でお願いします) ビザールクリニック 03-6658-5456 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |